2000-04-19 第147回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
まず、表の十ページとか付表等でありますが、いわゆる望ましい農産物の消費の量とか、参考付表に出ている農産物の生産の趨勢、こういったものを見ますと、平成十年度から平成二十二年度にかけても、この中に出ております二十二品目のうち十六もしくは十七、八は、二十二年度は十年度よりもむしろふえるということに実はなっているわけでございます。
まず、表の十ページとか付表等でありますが、いわゆる望ましい農産物の消費の量とか、参考付表に出ている農産物の生産の趨勢、こういったものを見ますと、平成十年度から平成二十二年度にかけても、この中に出ております二十二品目のうち十六もしくは十七、八は、二十二年度は十年度よりもむしろふえるということに実はなっているわけでございます。
○宇野国務大臣 重要な協定を御審議願っておる次第でございますから、付表等の後々改正あった場合の報告をせよという御質問に対しましては、先ほどお答えいたしましたとおり、検討させていただきます。 なおかつ、FSXに関しましても、十二分に日米間の共同プロジェクトとして推進いたしております。現在は上院で、ああいうふうに本会議で可決されております、バードさんの決議案が。
先ほど私申し述べましたことは、この付表等を勘案いたしまして述べておるわけでございます。 それから、先ほど先生御指摘になりました六十年三月五日に米下院の歳出委員会国防小委員会のワトキンズ海軍作戦部長の証言、八隻云々ということも我々は把握しております。
憲法ができてからもう四十年近くをけみするわけでありまして、基本的人権そして各種の自由というものが定着をしている中で、今何でこのようなものが必要であるのか、その実態、特に国家機密という漠然たる問題、特に付表等を見ますると、これはもう表現の自由も言論の自由も何もなくなってしまうというような、防衛問題あるいは外交問題等についてすべてそういうものに結びつかざるを得ない、こういう危険を持っておるわけでありまして
それから最後の点、今回の法律は必ずしも各国が進んで協定に参加する態勢になかったというような御指摘もございますが、これは進んで参加するという文言についての解釈等はございましょうが、付表等において若干の国が自分の考えを述べている、この点について将来問題がある場合には、その点を踏まえてまた理事会等で御審議いただくということになるわけでございましょうが、そういう点について私どもとしても十分配慮してまいりたいと
〔浜田(卓)委員長代理退席、野上委員長代理着席〕 先生御指摘の付表等にあるメキシコ等々の立場につきましては、一昨日も御説明申し上げたところでございますが、この付表に書いてありますとおり、将来においてより大きくシェアを負担する意向のある国の立場等が、この協定がまとまる過程においていろいろ議論されまして、その中心点といいますか、コンセンサスが一応この協定の形になり、かつ付表には、必ずしも全体の協定の中
またこれから、先生御存じのとおり、付表等の改正をやれば、コンピューターの打ちかえとか、そういうことで大変な手間がかかるという実際仕事上の問題もございまして、租税特別措置法でそうした付表の読みかえ等を行うことを規定して租税特別措置法によって対処したわけでございます。
私どももこまかくいろいろやらなければならぬと思いますが、そこで、そういう点もございますので、実はこの法案から付表等も除くと、最終的にはそういうことにいたしたわけでございまして、ことしも実は運輸省、国鉄、鉄建公団、それぞれ調査費もつけておりますが、これが通りました暁におきましては、政府におきましてこれの必要性、緊急度、そういうものにつきまして将来の経済の発展その他と見合って、またさらに道路なり、港湾なり
これは、この速報の付図3、付表等にこまかいことは示してございます。 次に、この台風はどういう特徴を持っておったかということを簡単に申し上げますと、非常に大型のものであったということでございます。最盛時は二十六日の十五時でございましたが、先ほど申し上げましたように、中心気圧は八百八十ミリバールにも下がりまして、最大風速が中心付近で八十メートルというものすごい、猛烈な超大型の台風でございました。